山奥のニュータウン 市「鉄道作るよ」→「モノレールなら」→「地下鉄延伸で」→「ごめん」陸の孤島に

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1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区)@\(^o^)/ [RU]:2017/07/16(日) 18:56:07.93 ID:z1fmROeD0.net
<地下鉄と市長選>非沿線の郊外 衰退進む
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201707/20170716_11013.html

<3回目の失望>
2015年12月、仙台市で2路線目の地下鉄東西線の開業を、太白区茂庭台の住民らは複雑な気持ちで受け止めた。
西の起点の八木山動物公園駅からさらに西へ約5キロ。延伸はかなわず、駅は設置されなかった。
鉄道の乗り入れが悲願だった住民の願いが失望に終わったのは、これで実に3回目だ。
最初は「茂庭線」。市交通計画委員会が1972年公表した「高速鉄道網」で現在の太白区長町南から
茂庭に至る全長8.8キロの路線が計画されたが、立ち消えになった。
80年代半ばに浮上した「モノレール南西線」は基本調査も行われ、実現へと近づいた。
JR仙石線が青葉区の西公園まで延び、さらに西公園と茂庭台を結ぶモノレールに接続させる構想に、地域は沸いた。
モノレールの完成を見越し、茂庭台には多くの人々が移住した。
茂庭台小は85年の開校当初に約250人だった児童数が1000人を突破。第2小学校の用地も確保された。

<「駅があれば」>
市は91年、収支の見通しが立たないとしてモノレール計画を撤回した。
怒号が飛び交った住民説明会は今も語りぐさだ。
茂庭台学区町内会連合会の山口強会長(70)は「私たちが生きているうちは無理でも、
東西線を茂庭台まで延ばせないか」と諦めきれない。駅前として想定された中央地区は現在、
駐車場やゲートボール場になっている。
茂庭台は市の事業で造成された。周辺開発で団地は拡大するはずだったが、現実は異なった。
「子どもが出て行き、高齢夫婦の世帯ばかり。駅があれば違っただろう」。山口さんは嘆く。
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